ワーカーのニーズ・意識から考えるポストコロナの働き方と名古屋のこれから[アーバン・アドバンス No.76 掲載]
本拠点研究者 佐藤先生による
『ワーカーのニーズ・意識から考える
ポストコロナの働き方と名古屋のこれから』
という記事が名古屋都市センター機関紙に掲載されました!
令和3年9月に 公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センターより発行される『アーバン・アドバンス No.76』にて、当拠点 研究課題1 分担研究者 佐藤 泰 先生による『 ワーカーのニーズ・意識から考えるポストコロナの働き方と名古屋のこれから』という記事が掲載されました。
『アーバン・アドバンス No.76』は、名古屋都市センター設立30周年記念特集号となっており、『コロナ禍の先を見据えた、名古屋のまちづくり』というテーマの特集論文が企画されています。この中において、佐藤先生が『 ワーカーのニーズ・意識から考えるポストコロナの働き方と名古屋のこれから』というタイトルで、本拠点での研究成果を踏まえた、名古屋市を土壌としたコロナ禍で変化した「働き方」や「働く場」について執筆しております。
『アーバン・アドバンス No.76』は、名古屋都市センター設立30周年記念特集号となっており、『コロナ禍の先を見据えた、名古屋のまちづくり』というテーマの特集論文が企画されています。この中において、佐藤先生が『 ワーカーのニーズ・意識から考えるポストコロナの働き方と名古屋のこれから』というタイトルで、本拠点での研究成果を踏まえた、名古屋市を土壌としたコロナ禍で変化した「働き方」や「働く場」について執筆しております。
*佐藤先生による掲載論文に関するコメント*
「コロナによって私たちの生活に生じた劇的な変化によって、私たちの「働き方」や「働く場」にどんな新しい展開が求められるようになったかという命題に対して、「人間科学」の視点で捉えた時にヒントになりそうな研究成果をご紹介し、最後に少し、それらを名古屋という土壌の上で考えた時に大事になってくることについても触れさせていただきました。
これまでの働き方・暮らし方から、ポストコロナ、未来の働き方・暮らし方へシフトしていくにあたって、考えるべきこと、取り組むべき課題は沢山あると思いますが、より前向きで豊かな社会を描けるように頑張っていきたいものです。」
「コロナによって私たちの生活に生じた劇的な変化によって、私たちの「働き方」や「働く場」にどんな新しい展開が求められるようになったかという命題に対して、「人間科学」の視点で捉えた時にヒントになりそうな研究成果をご紹介し、最後に少し、それらを名古屋という土壌の上で考えた時に大事になってくることについても触れさせていただきました。
これまでの働き方・暮らし方から、ポストコロナ、未来の働き方・暮らし方へシフトしていくにあたって、考えるべきこと、取り組むべき課題は沢山あると思いますが、より前向きで豊かな社会を描けるように頑張っていきたいものです。」
ご興味のある方は、大学や公共の図書館等にて閲覧ができるためぜひご一読ください。
また、ご購入を希望される方は、
名古屋都市センター 12階 まちづくりライブラリーにて販売しております!
(令和4年2月28日まで工事のため平日は閉館しており、13階 名古屋都市センターにてご購入できます。)
******雑誌情報******
ISSN: 1340-9301
『アーバン・アドバンス No.76』
(名古屋都市センター設立30周年記念特集号)
編集・発行:公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
*2021年9月発行
機関紙の詳細はこちら
また、ご購入を希望される方は、
名古屋都市センター 12階 まちづくりライブラリーにて販売しております!
(令和4年2月28日まで工事のため平日は閉館しており、13階 名古屋都市センターにてご購入できます。)
******雑誌情報******
ISSN: 1340-9301
『アーバン・アドバンス No.76』
(名古屋都市センター設立30周年記念特集号)
編集・発行:公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
*2021年9月発行
機関紙の詳細はこちら